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コラム

曳舟で歯医者さんデビューなら「東向島歯科」へ!

皆さんこんにちは。

東向島歯科です。

 

子どもが初めて出会う歯医者さんには、とても重要な役割が課せられています。

 

とくにむし歯を治療するようなケースでは、その時の経験がトラウマとなってそれ以降、歯医者さんに通うのが怖くなってしまうお子さんも少なくありません。

 

それだけに歯医者さんデビューは子どもの歯科治療に慣れた医院に任せるのが一番です。

 

もしも曳舟でお子さんの歯医者さんデビューを考えているのであれば、小児歯科診療が得意な当院までお越しください。

 

お子さんのペースに合わせた歯科診療

子どもの性格や発育の状態には個人差があります。

 

それを無視してひとくくりに治療を行ってしまうと、歯医者さんのペースについていけずに歯科治療への恐怖心・抵抗感・苦手意識が強まります。

 

そこで当院では、私たちのペースではなくお子さんのペースに合わせた歯科診療を心がけております。

 

初めてお越しいただいたお子さんに対して、いきなりむし歯を削るようなことはいたしませんので、人見知りが強かったり、歯医者さんが苦手だったりするお子さんも安心して診療を受けることができますよ。

 

歯医者さんデビューは何歳から?

保護者の方からよく質問されるのは、子どもの歯医者さんデビューに適した年齢についてです。

 

子どもが小児歯科に通い始める年齢は、厳密に決まっているものではないのですが、ひとつの目安となるのは“最初の乳歯が生えてきた時”です。

 

一般的には8ヶ月前後に最初の乳歯が生えてきますので、それをきっかけとして歯医者さんデビューすると、お口の異常も発見しやすくなります。

 

ちなみに、1歳半から2歳半の1年間は「感染の窓が開く時期」とも呼ばれ、子どものむし歯菌への初感染が起こりやすくなっています。

 

その時期に備えるという意味も含めて、1歳前後に歯医者さんデビューするのがおすすめといえます。

 

まとめ

このように、歯医者さんデビューする時期に“早すぎる”ということはありません。

 

極端な話、生まれた時から歯が生えていたり、お口の粘膜に異常が認められたりする場合は、0歳に歯医者さんデビューしても良いのです。

 

いずれにせよ、お子さんのお口のことで不安に思うこと、悩んでいることがありましたら「曳舟駅」より徒歩5分の東向島歯科までご連絡ください。

 

平日は朝9時から夜22時まで診療しております。